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昨年、会社を経営している社長に聞き、北本市におしゃれな平家を建てました。「ちょっとしたマイホームの失敗点」に入るのかも知れませんけれど、岡山市の居酒屋調査を欠かさないわが家にも後悔している点があるのです。わが家は、千曲市で工務店に依頼して建て深谷市に注文住宅で一戸建てマイホームを建てています。福生市に憧れの注文住宅ということで、羽村市で地域密着の工務店にお願いし造作家具も作ってもらっています。そのひとつがデスクです。

東京・渋谷で話題のダイエット点滴を受ける私の部屋の壁一面に横板を一枚通してもらって、それを「デスク」としています。私は自分の仕事柄と、そして私のやりやすいやり方ということで、広範囲に渡って資料を広げてパソコンを使っても作業するんですよね。パソコンのモニター画面を二つ用意して、マルチディスプレイにして作業をします。そして周囲には資料をドサーッと広げて行います。

ですから、「デスクは大きく」「使いやすい本棚を置く」と思っていました。そして、「私の書斎」というか「私の作業部屋」の壁は、窓がない壁が一面ありますので、そこの壁一面分をデスクとしてもらうことを思いついたのです。青梅市の工務店の造作家具にて、壁一面のデスクを作ってもらったというわけです。

しかし、このデスクの位置が、実際に使ってみてやや支障があるのですよね。それは「西日が当たる位置」だということです。デスクが造作家具にて備え付けられている壁の横側が西側であり、そして窓があるのですが、ここから入ってくる西日が時間帯によってはキツイんです。

今考えてみれば、「西日が入ってくる時点で作業部屋には向かない」というものですから、西側の壁の窓を小さくしておけば良かったのでしょう。けれど、私はそこまで頭が回らなくって、というか全く考えついてもいなかったのです。そして西側の窓を当初の設計通りに通してしまいました。

私が姫路市で建てる平屋に「壁一面のデスク」を提案する以前の設計図からも、西側の壁面の窓は壁の横幅いっぱいにありました。そしてデスクが設計図に入った後もそのままでした。設計士からの窓に関する修正提案もなく…。今更言っても後の祭りなわけですが、こちらとしては「設計士よ、気づけよ!」とは思いましたね。

いや、遮光カーテンを閉めれば西日問題はなんてこともないのですが、せっかく窓があるのにわりと常時カーテン閉めているのでもったいないなぁとは思いますので。なんだったら、窓を小さくすれば良かったのにーとは、今更言っても遅いですが。

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